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- Tadao Ando Ando Box VII
- Tadao Ando Ando Box VI
- Tadao Ando Ando Box V
- Tadao Ando Ando Box IV
- Tadao Ando Ando Box III
- Nobuyoshi Araki Portfolio: Diptychs from `Tokyo Nude` and ‘Shi Sha Shin’ . Platinum and Palladium Prints in a folding case.
- Nobuyoshi Araki Diptychs from `Tokyo Nude` and ‘Shi Sha Shin’
- Nobuyoshi Araki Book + Folio " Sentimental Journey"
- Nobuyoshi Araki Sentimental Journey - The Complete Contact Sheets
- Nobuyoshi Araki Hong Kong Kiss
- Shigeo Anzai Photo Collage-Early 70’s
- Tadao Ando ANDO x ANDO - Photographs
- Nobuyoshi Araki Love on the Left Eye
- Nobuyoshi Araki Pillow Book "Erotos"
- Tadao Ando ANDO BOX The 1st Round [drawings]
- Nobuyoshi Araki Erotos 2013
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Tadao Ando
Ando Box VII
安藤忠雄
Ando Box VII
アマナサルトでは安藤忠雄シリーズ第7弾のポートフォリオ集『ANDO BOX VII』を発表いたしました。MORE > -
Tadao Ando
Ando Box VI
安藤忠雄
Ando Box VI
アマナサルトでは安藤忠雄のシリーズ第6弾として、安藤氏が手掛けた建築を自身で撮影した写真によるポートフォリオ集『ANDO BOX VI』を発表いたします。MORE > -
Tomoko Yoneda
CORRESPONDENCE – Letter to a Friend
米田知子
CORRESPONDENCE – Letter to a Friend
米田知子が、カミュの創造の源となったアルジェリアとフランスの地を巡り、カミュが生きた時代の残像とそこに息づく光を写した作品。MORE > -
Tadao Ando
Ando Box IV
安藤忠雄
Ando Box IV
安藤忠雄のシリーズ第4弾として、安藤忠雄氏の建築の原点にせまるポートフォリオ集『ANDO BOX IV』。MORE > -
Le Corbusier, Lucien Hervé
ENSEMBLE
ル・コルビュジエ, ルシアン・エルヴェ
ENSEMBLE
建築家でありアーティストでもあるル・コルビュジエ、およびル・コルビュジエの建築を撮影した写真家であるルシアン・エルヴェのポートフォリオ集。MORE > -
Tadao Ando
Ando Box III
安藤忠雄
Ando Box III
建築に何が出来るのか、そもそも建築とは何なのか――。安藤忠雄の心の奥深くに刻まれた、建築の物語(ストーリー)の記録として選ばれた11枚。MORE > -
Elliott Erwitt
Book + Folio 『Platinum Editions』 Limited Edition Portfolio of Single Platinum Print
エリオット・アーウィット
Book + Folio 『Platinum Editions』 Limited Edition Portfolio of Single Platinum Print
アマナサルトのディレクションによる、エリオット・アーウィットの代表作のプラチナプリント、オリジナルフレーム、およびドイツの出版社teNeuesによる書籍との豪華セットです。MORE > -
Raphaël Dallaporta
Covariance
Raphaël Dallaporta
この雲の中に何が見えますか? CovarianceはRaphaël Dallaportaが写真、科学、および宇宙の歴史的な関係性と理論的な繋がりについて探求したプロジェクトの中の最も中心となる作品です。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Portfolio: Diptychs from `Tokyo Nude` and ‘Shi Sha Shin’ . Platinum and Palladium Prints in a folding case.
荒木経惟
「東京ヌード」「私写真」ポートフォリオ集
荒木経惟の新シリーズは、「左にヌード、右に東京の風景」 で配置されたディプティクのイメージに作家自身の書を描いた作品です。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Diptychs from `Tokyo Nude` and ‘Shi Sha Shin’
荒木経惟
Diptychs from `Tokyo Nude` and ‘Shi Sha Shin’
荒木経惟の新シリーズは、「左にヌード、右に東京の風景」 で配置されたディプティクのイメージに作家自身の書を描いた作品です。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Book + Folio " Sentimental Journey"
荒木経惟
Book + Folio『センチメンタルな旅』
『センチメンタルの旅』復刻版写真集とプリント作品をセットにしたスペシャルエディション。プリント作品は、108 枚から厳選したイメージ3点から1点お選び頂くことができます。MORE > -
Yasumasa Morimura
Los Nuevos Caprichos
森村泰昌
Los Nuevos Caprichos
森村泰昌の《Los Nuevos Caprichos》は、スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤ[1746–1828]による《Los Caprichos》を題材に挑んだ連作です。MORE > -
Takeshi Shikama
Silent Respiration of Forests
志鎌猛
森の襞 - Silent Respiration of Forests
私は、森のなにげないたたずまいに強く惹かれる。森に呼びかけられているような、手招きされているような、不思議な感覚。森との交歓、とでもいえばいいのか。「森の襞-Silent Respiration of Forests」は、なにかそういうものによって撮り続けている写真だ。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Sentimental Journey - The Complete Contact Sheets
荒木経惟
センチメンタルな旅 − コンプリート・コンタクトシート
“生きることはセンチメンタルな旅であり、なおかつ彼にとっては写真を撮り続けることがセンチメンタルな旅である。” センチメンタル、つまり「感傷的」とか「切ない」という意味を持つこの言葉は、荒木経惟の最愛の妻であり、1990年に逝去した陽子の言葉である。生きることと写真を撮ることが分け隔てなく強く結びついた荒木の人生を言い表すこれ以上の言葉は見当たらない。MORE > -
Kansuke Yamamoto
Kansuke Yamamoto - Selection from Early Works (1933 - 1953)
山本悍右
Kansuke Yamamoto - Selection from Early Works (1933 - 1953)
アマナサルトは、1930年代〜1980年代に渡って活躍した日本におけるシュルレアリスムの草分け的な写真家で詩人でもあった、山本悍右による『Kansuke Yamamoto - Selections from Early Works (1933-1953) 』を発表いたします。MORE > -
Koo Bohnchang
White Vessels
具 本昌
White Vessels
アマナサルトは、世界的に高い評価を得ている韓国で最も著名な写真家クー・ボンチャン(具本昌)による『White Vessels』を発表いたします。本シリーズは、日本民藝館(東京・駒場)が所蔵している朝鮮王朝時代の“白磁”が主題となります。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Hong Kong Kiss
荒木 経惟
香港キッス
「こう蒸し暑いとまいっちゃうね。汗がすごい。街もうっすらと霞がかかって湿っている。エロティックだね。やっぱり街もオンナも濡れてなきゃダメなんですよ。香港は“香る港”って書くでしょ。この街には匂い立つなんともいえない色気が […]MORE > -
Ishiuchi Miyako
INTERIORS
石内 都
INTERIORS
「INTERIOR」と題する本シリーズは、石内が主に1980から90年代にかけて発表してきた『Club & Courts』や『YOKOSUKA Again』、あるいはボストンの美術館にふと置かれていた時代を帯びた […]MORE > -
Toshiko Okanoue
A LONG JOURNEY
岡上 淑子
A LONG JOURNEY
「女性の持つさまざまな心の綾というのでしょうか、それとも情念といいましょうか、 そんなモノを、知らず知らずのうちに私は作品に蒔いていたのでした。 女性の心のひだを視覚化すると、こんな辻褄の合わない光景になり、 […]MORE > -
Sarah Moon
Horizon
サラ・ムーン
Horizon
アマナサルトでは、サラ・ムーンにとって初めてとなるプラチナプリントを手がけさせていただきました。 透けるような繊細な土佐和紙にプリントした新作は、サラ・ムーンの新たな魅力を引き出しています。MORE > -
Masao Yamamoto
Small Things in Silence
山本 昌男
Small Things in Silence
山本昌男の作品集『Small Things in Silence』がメキシコとバルセロナに拠点を置くRM社から出版されるタイミングに合わせて、この本にフィーチャーされたものから厳選した作品を新たにプラチナプリントで焼き上げ、それに山本自身が一つ一つ手を加えるユニークプリントを収めた特装Boxエディションをamanasaltoからリリースします。MORE > -
Shigeo Anzai
Photo Collage-Early 70’s
安斎重男
Photo Collage-Early 70’s
安斎重男(1939-)は、自身のことを「ART DOCUMENTARIST」と呼ばれることを好んでいる。つまり、一般的な写真家というより、現代アートとそれを制作したアーティストを撮るスペシャリストという意味である。 安斎は1969年にアーティストである李禹煥(リ・ウーファン)の助言を受けて展覧会や作品の写真を撮り始めた。
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Yuriko Takagi
SEI
高木由利子
SEI
「日本語のseiと発音される、様々な意味を持つ28の漢字。 これから生命が芽生えてくるのか、或いは生命が終わりを告げているのか、そして、何者なのかさえ決して明かされない、28の植物たち。 言葉と写真は不可思議な世界で共鳴し合う。」――高木由利子MORE > -
Tadao Ando
ANDO x ANDO - Photographs
安藤 忠雄
ANDO x ANDO - Photographs
「...『Ando by Ando』と称する10枚の写真は、私の建築を私自身で写したものだ。MORE >
いずれも建築の断片で、それぞれの造形や空間を丁寧に説明するものではない。
情報量という点では、ゼロに近い。
だがそこには、自然、幾何学、素材といった原初的な構築手法を突き詰めることで、新たなる建築の世界を切り拓くべく挑んできた、私の無謀な冒険の過程が直裁に表れている。 -
Arthur Tress
TRANSRÉALITÉS
アーサー・トレス
トランリアリテ
不安定な青年期について アーサー・トレス 「ニューヨーク近郊の青年たちのポートレートを撮影したシリーズの一部として、1960年代後半から70年代初期にかけてこれらの3つのイメージを撮影した。 自分がこうした青年たちへ共感や親近感を抱くようになったきっかけは、きままな子供時代から責任ある大人になる複雑な過程の間に経験したそんなに遠くない自分自身の過去の記憶が関係している。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Love on the Left Eye
荒木経惟
左眼ノ恋
荒木経惟の新作『左眼ノ恋』は、二十歳の頃に荒木自身が感銘を受けたエド・ファン・デル・エルスケンの伝説的な写真集『左岸の恋』(1956年)へのオマージュである。MORE > -
Keiichi Tahara
IN-BETWEEN
田原桂一
IN-BETWEEN
今回アマナサルトは、田原が長年撮りためた作品群から18点を作家本人とセレクトし、過去のシリーズとは違う最新作、IN-BETWEENとして発表します。MORE > -
Patrick Gries
EVOLUTION ― The Personal Collection
パトリック・グリ
EVOLUTION ― The Personal Collection
パトリック・グリが撮影したパリ国立自然史博物館に収蔵されている骨格の写真は、黒い背景に浮かび上がる白い骨格を彫刻として表現し、私たちに芸術と科学との境界について改めて考えさせてくれることでしょう。 EVOLUTION —— The Personal CollectionはⅠ・Ⅱ・Ⅲの3シリーズあり、それぞれオリジナルアクリルボックスとブックマットに装丁された3枚のプラチナプリントがセットになっています。パーソナルサイズのプラチナプリントはそのまま飾れるよう装丁されているので、写真を入れ変えインテリアとして手軽にプラチナプリントを楽しむことが出来ます。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Pillow Book "Erotos"
荒木 経惟
Pillow Book 『Erotos』
『Erotos』シリーズから厳選した10点プラチナプリントし、製本してPillow Bookとして発売いたします。本革でカバーされた本には作家直筆サインとシリアルナンバーが入り、オリジナルポラロイド1点がセットになっています。MORE > -
Hiroshi Sugimoto
Pre-Photography Time-Recording Devices
杉本 博司
Pre-Photography Time-Recording Devices
……「前写真、時間記憶装置」とは化石のことである。もしこの技術をアートと呼ぶならば、これは間違いなく世界最古のアートと言えるだろう。……私は写真とは現在を化石化する行為であるということに気づいた。 ------杉本博司MORE >
石のプラチナプリントシリーズは、杉本のコレクションと写真によって生まれた作品です。 -
Tadao Ando
ANDO BOX The 1st Round [drawings]
安藤 忠雄
ANDO BOX The 1st Round [drawings]
建築活動をスタートして50年。そうして描いてきた画を、1000年もの時間に耐え得るというプラチナ・プリントに焼き付ける。遠い未来に自分の建築がいかに評価されるか、想像はつかないが、挑戦するならば、最も直截に自身の建築を表現できるイメージでのぞみたい。そして選んだのが、この8枚のドローイングである。安藤忠雄MORE > -
Hiroshi Sugimoto
Book + Folio 『ON THE BEACH』Limited Edition Portfolio of Single Platinum Print
杉本 博司
「Book + Folio(ブック・フォリオ)」『ON THE BEACH』
このBook + Folioには、2014年4月にIMAから出版された杉本博司の写真集『ON THE BEACH』と、アマナサルトが制作した世界最高レベルのプラチナプリント1点がセットになっています。 収められているプラチナプリントは、「ON THE BEACH」シリーズにはないスペシャルエディションで、杉本博司直筆サインが入っています。MORE > -
Hiroshi Sugimoto
ON THE BEACH
杉本 博司
ON THE BEACH
杉本博司の未発表新作「ON THE BEACH」。 「1990年、私はニュージーランドの海を巡っていた。人口の少ないこの南半球の海には、船影も無く岸には人影も無い。ある日私は美しい砂浜に点在する不思議な物体群を見つけた。……私は私のカメラを水平線に向けるのを一時止めて、この砂上のオブジェ群に焦点を合わせた。私は誰もいない砂浜で孤独な作業を続けるうちに、文明は終わってしまったのではないか、という錯覚にとらわれた。形あるものが腐食して行く様は凄まじいと同時に美しくもある。」———杉本博司『時の物差し』よりMORE > -
Nao Tsuda
REBORN—Platinum Print Series
津田 直
REBORN―Platinum Print Series
ブータンを舞台に撮影している「REBORN」シリーズより、厳選した18作品をプラチナ・プリントにて制作しました。MORE > -
Matthew Pillsbury
City Stages
マシュー・ピルスベリー
Matthew Pillsbury
近作となるニューヨークのAPERTUREから出版された「City Stages」では、ニューヨークやパリ、ロンドンといった都市空間のランドマークで、光と闇、そして人々が織りなす残像を同じく長時間露光の手法でとらえています。写真集には、こうしたピルスベリーの代表シリーズから75点を、そしてポートフォリオには各シリーズから厳選した6作品のプラチナプリントを収録しました。すべてのエディションにピルスベリー直筆サインとシリアルナンバーが入っています。MORE > -
Daido Moriyama
Book + Folio 『View from the Laboratory』 Limited Edition Portfolio of Single Platinum Print
森山 大道
「Book + Folio(ブック・フォリオ)」 『実験室からの眺め』
森山大道のブレ・ボケ・アレと素粒子からなる表現主義的作風がプラチナプリントと融合した新たな表現は、世界中のコレクターから注目されています。2013年4月、森山の写真集『実験室からの眺め』が発行されました。 この写真集は、 […]MORE > -
Sakiko Nomura
Book + Folio 『NUDE/ A ROOM/ FLOWERS』 Limited Edition Portfolio of Three Platinum Prints
野村 佐紀子
「Book + Folio(ブック・フォリオ)」『NUDE/ A ROOM/ FLOWERS』
このスペシャルエディションは、アートディレクターの町口覚が主催する写真集レーベル「M」とコラボレーションして生まれました。町口がデザインした特製ボックスには、野村の直筆サインとシリアルナンバーが入っています。野村が長年撮りためてきたかけがえのない一瞬が束となって収められ写真集『NUDE/ A ROOM/ FLOWERS』とともに、野村にとって初めてとなるプラチナプリント3点のポートフォリオがセットになっています。豊かなグレイの階調表現と漆黒の奥深さが優れたこの手法によって、野村は銀塩写真とは異なる新たな「闇」の表現を試みています。MORE > -
Shomei Tomatsu
Pencil of the Sun
東松照明
太陽の鉛筆
「誤解を恐れずにいえば、ぼくは、沖縄に来たのではなく日本へ帰ったのであって、東京へ帰るのではなくアメリカヘ行くのだ」 […]MORE > -
Imogen Cunningham
The Eye of Imogen Cunningham
イモージン・カニンハム
ポートフォリオ集 『ザ アイ オブ イモージン・カニンハム』
20世紀を代表する写真家イモージン・カニンハム。1900年代初頭から70年代半ばにかけて活躍してきた彼女の作品を、初期作品から円熟期、そして最晩年までの時代を5期に分け、代表作25点を収録いたしました。特製ボックスに収められたイモージン・カニンハムのこの上ない美の世界をご堪能いただければと思います。MORE > -
Nobuyoshi Araki
Erotos 2013
荒木経惟
エロトス 2013
タイトルの『エロトス』とは、荒木経惟による造語であり、文字通り“エロス”と“タナトス”が渾然一体となった姿を表しています。1993年に初めて発表された本シリーズを現代的な視点から再解釈し、イメージ10点を厳選して、荒木にとって初めてとなるプラチナプリントとして発表いたします。MORE > -
Elliott Erwitt
Elliott Erwitt
エリオット・アーウィット
Elliott Erwitt
1940年代から今日にいたるまで第一線で活躍、写真家集団マグナムにも属するエリオット・アーウィット。 アマナサルトがエリオット・アーウィットの代表作18点を写真家本人とセレクトし、プラチナ&パラジウムプリントとして最新のテクノロジーで蘇らせました。1946年から1999年までに撮影された作品の時代を感じさせない表現を、これまでにない豊かな階調と高精細の解像度で、エリオット・アーウィット自らのディレクションにより完璧な作品として再現しています。MORE > -
Daido Moriyama
View from the Laboratory
森山大道
実験室からの眺め
2013年4月、写真家、森山大道の写真集「実験室からの眺め」が発行された。 この写真集は、1827年ニセフォール・ニエプスによって世界で初めての写真が撮影された、フランス中部、ブルゴーニュ地方のサン・ルゥ・ド・ヴァレンヌを訪れた際、撮られた写真である。この地の訪問は森山氏にとって長年の祈願であり、アマナサルトはこの貴重な写真をプラチナ&パラジウムプリントで表現することに成功した。MORE > -
Herbert Ponting
Captain Scott’s Antarctic Expedition 1910-1913
ハーバード・ポンティング
キャプテン スコット アンタクティック エクスペディション 1910-1913
2009年、アマナサルトのパートナー、ベルギーのサルトウルビークから記念すべきポートフォリオ集『Captain Scott’s Antarctic Expedition 1910-1913』が出版された。MORE >